エジプト考古省は、ルクソールで約3600年前の古代エジプト高官のものとみられるミイラを収めた木棺が良好な状態で発掘されたと発表しました。
木棺は長さ約2メートルあり、現在身元などの調査を進めています。
赤や黄色の鳥の羽の絵や、来世への安らかな旅立ちを祈るとの象形文字が描かれ、当時とあまり変わらない色彩が保たれています。
木棺は長さ約2メートルあり、現在身元などの調査を進めています。
赤や黄色の鳥の羽の絵や、来世への安らかな旅立ちを祈るとの象形文字が描かれ、当時とあまり変わらない色彩が保たれています。
(e. independent.ie、日経)
0 件のコメント:
コメントを投稿