こちらはアレクサンドリア・コンテンポラリー・アート・フォーラム(ACAF)で先日行われた、エキシビション。
消費者主義に訴えかける「スーパーマーケット」をテーマにした19人の若者アーティストによる作品が並び、
広告やメディアキャンペーン、商品のシンボルやブランド名を随所にちりばめた作品は、訪問客の目を喜ばせました。
Bassim Yousry氏によるこの作品では、お腹をすかせた将軍の口に迷い込んでいる人々が描かれています。
商品のように並んだ人型のオブジェは....
良く見ると
有名ブランドのロゴが描かれていますね。
わかりやすいテーマのものから、考えさせられるものまで様々です。
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