今回の滞在先は、カイロ中心部のナイル川沿いにあるShepheard Hotel (シェファード・ホテル)です。
ホテルの部屋は、天井が高く照明や建築などにはアラビア的なセンスが見られます。
バスルームも広々としており、金縁の大きなミラーが素敵です。
お手洗いはアラブ式と洋式があります。アラブ式を実際に見るのは初めてでした。
部屋からは美しいナイル川が臨めます。
1841年に英国人サミュエル・シェファードにより創設された同ホテルは、
ところどころに170年の歴史とヨーロッパ風な雰囲気が感じられます。
18世紀のナポレオンによるエジプト侵攻時には本部として利用されたそうで、歴史好きの方にはたまらないでしょう。
ホテルの部屋は、天井が高く照明や建築などにはアラビア的なセンスが見られます。
バスルームも広々としており、金縁の大きなミラーが素敵です。
お手洗いはアラブ式と洋式があります。アラブ式を実際に見るのは初めてでした。
部屋からは美しいナイル川が臨めます。
1841年に英国人サミュエル・シェファードにより創設された同ホテルは、
ところどころに170年の歴史とヨーロッパ風な雰囲気が感じられます。
18世紀のナポレオンによるエジプト侵攻時には本部として利用されたそうで、歴史好きの方にはたまらないでしょう。
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